【鉄道】銀河寝台特急 SIRIUSのアイキャッチ画像

ワールドの概要

 銀河中央本線を走り、天の川分岐点を経由、アンドロメダと地球を往復する城山銀河鉄道株式会社の新型車両。 銀河をかける、銀河寝台特急シリウスで、ゆったりなひと時をお過ごしください。 果てしない暗い銀河でも、時間感覚を忘れないよう、地球標準時毎時00,15,30,45に時報がなります。【車両紹介】※最後尾から順に紹介A寝台車 片道50兆円→お客様の客室A寝台 特等室のある車両です。最後尾しか見れない景色をご覧ください。B寝台車 片道35兆円→一般的な寝台車です。客室まで作成しておりませんので、通路としてのご利用となります。応接車(スポーンポイント)→フロントデスク(車掌室)と4人掛けの応接室が2つあります。展望車→270度ガラス張りの銀河の景色をお楽しみください。広々とした空間が広がっておりますので、数人で集まってお話にもおすすめです。戦闘車→三式対空榴散弾砲が9門が搭載され、接近する隕石などを粉砕します。尚、惑星上での仕様は禁止されています。図書館車→銀河の長旅は、星空を見るのもいいですが、いずれは飽きます。そんなときは、図書館車で本を借りて読むと良いかもです。飲食車→内装建設中温浴車→温泉があります。駅到着時には、スモークガラスになりますのでご安心を。貨物車→お客様の大型荷物等を収納する車両です。一般客室 片道1000億円(区間50億円)→一番安いグレードの客席。主に途中駅から途中駅への移動に利用するお客様がご利用されます。始発駅から、終着駅までこの席は、かなりの苦行と言えます。機関車 – SIRIUS −→当銀河寝台特急の心臓部です。たくさんの客車を引っ張り、地球からアンドロメダまでをわずか1年で走行します。最新鋭のコンピュータ制御システムにより、無人での走行が実現。そのため、当列車には車掌とその他乗務員しか乗っておらず、運転士はいません。【線路】軌道リング→線路の周りの丸い輪っかは、軌道リングで す。列車を軌道シールドで、覆い安定した走行を実現します。センサーの役割を果たしており、接近する隕石などを早めから検知できます。【注意事項・禁止事項】以下にワールドルールを記載しています。https://foresttrees.wixsite.com/shiroyamaneko/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB

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